滝沢市議会 2019-09-27 09月27日-議案質疑・討論・採決-05号
ここの農林課に係る経費の中に農産物地域ブランド推進化事業11万7,000円、これの使途について。 それから、多面的機能支払事業24万8,000円、金額は少ないのですが、これの中身について伺います。 それから、その下のところなのですが、2項の林業費でございます。
ここの農林課に係る経費の中に農産物地域ブランド推進化事業11万7,000円、これの使途について。 それから、多面的機能支払事業24万8,000円、金額は少ないのですが、これの中身について伺います。 それから、その下のところなのですが、2項の林業費でございます。
2つ目の消費地への戦略的な販路開拓に係る販促支援の予算及び市独自の販路開拓企画というご質問でございますが、まず販促支援でございますが、市では産地づくり推進事業や地域ブランド推進事業など市の独自事業により、米穀、野菜、果樹など農産物の販路拡大について補助金を交付して事業者を支援してございます。
市の総合計画におきましても、地域ブランド推進事業で、生産拡大と販路拡大に向けて取り組むというふうにうたっております。しかし、このような経営環境のもとで、生産者をこれからふやし、販売頭数を以前のように戻すことは大変難しいと思われますが、せめて何とかこの現状、ここに踏みとどまる対策が必要ではないかというふうに思います。 そこで、質問させていただきます。
次に、地産外商事業の事業費とその成果についてでございますが、まず地産外商事業は今日まで継続的に、平成24年度から地域ブランド推進事業費として事業を開始いたしました。 平成25年度からは、地産外商促進事業として実施をしてきたところでございます。 平成24年度から平成28年度までの5カ年の決算額と平成29年度の決算見込み額の累計を申し上げますと、その額は約2,600万円となっております。
また農畜産物における地域ブランドである前沢牛、江刺リンゴを対象とした地域ブランド推進事業により、生産拡大及び販路拡大に向けた取組みも支援をしております。
37ページの農業振興費、05の地域ブランド推進事業経費、旅費として19万7,000円のこの内容についてお願いをいたします。 41ページ商工費、13節の委託料、これは412万2,000円、不動産鑑定委託料、この内容についてお願いをいたします。
また農畜産物における地域ブランドである前沢牛、江刺リンゴを対象とした地域ブランド推進事業により、生産拡大及び販路拡大に向けた取組みを支援しているところであります。 JAとの協議では、米穀、園芸の合同事業のほか、新規就農対策や畜産の増頭対策など、市内農畜産物の産地拡大についてご意見をいただいているところでございます。
まず、初めに平成24年度における市独自の施策の進捗状況についてでありますが、放射能対策以外の事業で平成24年度に予算化している市の主な独自事業といたしましては、前沢牛、江刺りんごといった農畜産ブランドの生産体制の強化、販路拡大を図る地域ブランド推進事業や農畜産物の産地力強化を推進し、農業所得の向上、安定を図る産地づくり事業、畜産振興対策事業、学校給食地産池消推進事業、また担い手育成策といたしまして、
産業振興については地産地消の看板を掲げ、地域ブランド推進事業、一関の物産と観光展などにより、一関ブランドの向上を図ることとしており、また、観光については宮城県栗原市、秋田県湯沢市、東成瀬村と連携した観光商品づくりを行うとともに、一ノ関駅西口の観光案内所を整備するなど、東北観光博、いわてデスティネーションキャンペーンを通じて、平泉、一関地域の情報発信が図られているところであります。
今後の取り組みといたしましては、既存の一関のめぐみブランド化推進事業に加えまして、地産外商の推進や六次産業化の動きを誘導するため、地域ブランド推進事業の取り組むこととしております。
当市の平成23年度主要施策でございますが、前沢牛、岩手リンゴといった農畜産ブランドの生産体制の強化、販路拡大を図る地域ブランド推進事業や、農畜産物の産地力強化を推進し、農業所得の向上、安定を図る産地づくり事業、畜産振興対策事業を実施し、奥州市の農業がさらに自立し持続的な農業となるよう各種施策の推進に取り組んでおります。
◆11番(大村昭東君) 少し質問がずれるかもしれませんけれども、本質問で地域ブランド推進計画について少し述べました。株式会社ブランド総合研究所が実施している地域のブランド力調査というのがありますが、この調査対象に岩手県の町村では全国約1,700市町村のうち平泉町と葛巻町が登場しております。
35ページの先ほど同僚議員から質問がありましたけれども、地域ブランド推進事業経費のブランド商品化負担金のほうですが、これは今具体的に戦略等があるのかどうか、お尋ねをいたします。多分、水田利活用の問題で出てきた事業だろうというふうには思いますが、その点をお尋ねいたします。 ○議長(渡辺忠君) 鈴木総務部長。 ◎総務部長(鈴木龍司君) 市場化テストの関係でお答え申し上げます。
国・県の補助事業の有効活用や、市独自の産地づくり推進事業、農畜産物の生産拡大、地域ブランド推進事業などにより、一層の生産振興とブランド化を推進します。さらに、農畜産物の加工、流通販売体制の強化などによる販路拡大に向けて、積極的なPR活動を展開します。 第4の柱は、「環境保全型農業の推進」であります。
また、現在農商工連携、地域ブランド推進プロジェクトチームを設置し、活動されていますが、その活動状況について伺います。 3つ目、滝沢ブランド創出に対する今後の具体的展開策について伺います。 続きまして、新型インフルエンザ対策についてです。小中学校における学校、学級閉鎖など、インフルエンザが猛威を振るっており、今後季節性のインフルエンザの発生も心配される中、しっかりとした対策が必要と考えております。
昨年度には、工学部教授、地域連携推進センター准教授によるフォーラムを開催しており、今後の展開として現在推進している農商工連携、地域ブランド推進プロジェクトの活動において、課題となる分野、事項が発生した折には、積極的に連携することを確認しております。
年度北上市の施策に関する市民意識調査結果に対する対応について (2)市政座談会のあり方について (3)慶弔の新聞掲載について 2 後期高齢者医療制度について 3 観光協会の法人化について ② 8番 梅木 忍君 1 地域ブランドによる北上市活性化について (1)現在の地域ブランドへの取り組みについて (2)地域ブランド推進
今年度に入りまして、新年度予算におきまして地域ブランド推進事業費という形で一定の予算をいただいてございますので、基本的にどういう形で展開すべきかという議論を、これをやってまいりたいということでございます。